埼玉支部


日本ブリーフセラピー協会「短期療法を学ぶ会・埼玉」は、教育・医療・福祉・産業等の現場で活躍されている方々から、大学・大学院で心理学を学んでいる方々まで、埼玉地域の臨床家が集まる場として活動しています。

30年度は、多様な講師陣との繋がりがある埼玉支部の特徴を生かし、多角的にブリーフセラピーを学ぶことを目標とします。また、電話相談を通じた相談活動や、ブリーフセラピーの基礎となる書籍や論文の紹介等を行うことで、ブリーフセラピーの文献、講義、実践を繋ぐ場として、活動していきます。初学者から実践を重ねた方まで、興味のある方は、是非ご参加ください。

埼玉支部の定例会と実践事例検討会への参加により,「認定ブリーフセラピスト試験」受験資格が得られます。詳しくはコチラ

平成30年度日程      

〇第1回 5月20日(日)9:30~12:30   実践事例検討会(定員となりました)
            14:00~17:00 定例研修会
場 所:NPO法人子育て応援隊むぎぐみ(さいたま市南区南本町1-5-9 2階) 
定例研修会内容:ブリーフセラピーの歴史と基礎理論
 ブリーフセラピーの歴史と基礎理論を学びます。入門的な内容ですが,教科書の内容だけでなく,知識に深みを持たせるこぼれ話をしたい思います。また,講義形式だけでなく,アクティブラーニングとしてワークも取り入れていきます。
講 師:喜多見学先生(立正大学心理臨床センター 助教)
〇第2回 7月15日(日)9:30~12:30  実践事例検討会
            13:45(開場13:30)~17:00 定例研修会
定例研修会内容:
 特別講演 ブリーフセラピスト精神科医が現場でやっている疾患別介入法、教えます。

場 所:武蔵浦和コミュニティセンター 第8・第9会議室
http://www.city.saitama.jp/001/013/005/p030793.html
講 師:佐藤克彦先生
(東京都教職員互助会・三楽病院精神神経科科長、日本TFT協会会長、タッピングタッチトレーナー、日本ブリーフセラピー協会研究員制度トレーナー、海上保安庁第三管区「心のネットワーク」精神科医など。)

定員50名:埼玉支部会員優先ですが,NFBTの本部,各支部の会員は参加できます。
     非会員の方は,年会費込みの支払いでご利用できます。
料  金:NFBT会員 3,000円 非会員 6,000円(NFBT年会費3,000円)

申込方法:参加希望の方は,件名を「第2回定例研修会参加希望」とし、氏名、連絡先、所属機関,所属支部を記載した上で、下記のメールアドレスにお申し込みください。
日本ブリーフセラピー協会 埼玉支部事務局  nfbt.saitama@gmail.com 
〇第3回 10月21日(日)9:30~12:30  実践事例検討会
            14:00~17:00 定例研修会
場 所:NPO法人子育て応援隊むぎぐみ(さいたま市南区南本町1-5-9 2階) 
定例研修会内容:ブリーフセラピー技術演習
講 師:茂木宏幸(深谷若者サポートステーション 臨床心理士)
〇第4回 12月16日(日)9:30~12:30  実践事例検討会
               14:00~17:00 定例研修会
場 所:武蔵浦和コミュニティセンター(予定)
定例研修会内容:ブリーフセラピー実践講座 初回面接を磨く
講 師:喜多見学(立正大学心理臨床センター 助教)
〇第5回 2月17日(日)9:30~12:30  実践事例検討会
                14:00~17:00 定例研修会
場 所:武蔵浦和コミュニティセンター(予定)
定例研修会内容:ブリーフセラピー実践講座・事例検討会
        グループスーパーヴィジョン・ブリーフセラピーの見立てと終結(予定)
講 師:生田倫子(神奈川県立保健福祉大学 准教授 NFBT理事長)

※ 支部長の喜多見は司会兼共同講師として全ての定例会運営に関わります。

ブリーフ・セラピー実践事例検討会とは

参加者の皆さまが,ブリーフ・セラピーのチームの一人となって,実際の電話相談を受ける,少人数の実践的研修です。ブリーフセラピーの理論を用いて,3時間で2つの相談を受け,チーム全員で事例を検討します。各支部に所属しているか,本部の研修を受けた方のみが参加できます。ブリーフセラピーの実践経験を積みたい方、チームアプローチを体験したい方、電話相談の技術にブリーフセラピーのエッセンスを取り入れたい方、是非ご参加ください。

講 師:喜多見学 (立正大学心理臨床センター)
場 所:NPO法人子育て応援隊むぎぐみ(さいたま市南区南本町1-5-9 2階)
定 員:8名

※ 実践事例検討会は,希望者多数のため、現在は年間継続参加は締め切らせていただいております。新規の参加希望者は、単回参加の希望をご連絡ください。継続参加の希望者がキャンセル等で枠が開いた場合、順次、案内いたします。

 

ブリーフセラピスト試験受験資格取得プログラム

埼玉支部では,以下のプログラムの受講により,認定ブリーフセラピスト試験の受験資格が得られます。なお,プログラム受講時間は,次年度以降に持ち越しが可能です。
希望者は事務局までお問い合わせください。

埼玉支部プログラムⅠ~Ⅲ 読み替え一覧表

プログラムⅠ

 

基礎理論

開催日時 内容 時間
5月20日(日) ブリーフセラピーの歴史と基礎理論 14:00~17:00
7月15日(日) 特別講演 ブリーフセラピスト精神科医が現場でやっている疾患別介入法、教えます。 13:45~17:00
上記2回(計6時間)の参加
プログラムⅡ

 

ロールプレイ

開催日時 内容 時間
10月21日(日) ブリーフセラピー技術演習 14:00~17:00
12月16日(日) ブリーフセラピー実践講座 初回面接を磨く 14:00~17:00
2月17日(日) 長期間のブリーフセラピー,ブリーフセラピーの終結 14:00~17:00
上記2回以上(計6時間以上)の参加
プログラムⅢ

 

事例検討会

開催日時 内容 時間
5月20日(日) 実践事例検討会(電話相談)① 9:30~12:30
7月15日(日) 実践事例検討会(電話相談)② 9:30~12:30
10月21日(日) 実践事例検討会(電話相談)③ 9:30~12:30
12月16日(日) 実践事例検討会(電話相談)④ 9:30~12:30
2月17日(日) 実践事例検討会(電話相談)⑤ 9:30~12:30
上記4回以上(計12時間以上)の参加
※プログラムⅢ受講者は、次の3点が求められる。
①チームとして参加し、相談の観察と助言を行う。
②相談員としてブリーフセラピーを最低1度は実践する。
③電話相談後の事例検討会への積極的な参加。

 

支部参加対象者

・ブリーフセラピーに関心があり、教育・医療・福祉・産業等の場で対人援助職として働かれている方。大学院生等、現在は心理職ではないが、これから対人援助職に就くことを目指して学ばれている方。

・守秘義務の遵守を約束できる方。参加資格は原則、埼玉支部所属の方ですが、諸事情は考慮いたします。参加希望の方はお問い合わせください。

・実践研修への参加は,原則,①各支部に所属している,②本部研修にてブリーフセラピーの資格条件を満たしている,③ブリーフセラピストもしくはブリーフセラピーコーチを所持している,のいずれかの条件を満たした方に限ります。なお,諸事情がある方は,事務局までご連絡ください。

 参加費

1.支部年会費
 新規入会者 3000円(日本ブリーフセラピー協会年報代金含む)
 継続入会者 1,000円
2.定例研修会/実践研修会参加費
 一般:年会費(年間継続参加 全5回)10,000円、単回参加費3,000円
 学生・大学院生:年会費(定例研修会全5回)5,000円、単回参加費2,000円

支部会員特典

1.日本ブリーフセラピー協会の本部研修会,他の支部の研修会,学術会議への会員料金
 での参加が可能
2.日本ブリーフセラピー協会の年報「インタラクショナルマインド(Interactional 
 Mind)」(当該年度)の授与
3.学術会議での研究発表・論文投稿が可能

支部長・講師

喜多見学 (臨床心理士/家族心理士/ブリーフセラピスト・シニア)
日本ブリーフセラピー協会埼玉支部長・立正大学心理臨床センター助教・NPO法人子育て応援隊むぎぐみ理事・東京臨床心理士会代議員

お申し込み・お問い合せ

参加希望の方は,参加希望研修名「定例研修会・実践事例検討会」、氏名、連絡先、所属機関を明記し、下記のメールアドレスにお申し込みください。
nfbt.saitama@gmail.com
日本ブリーフセラピー協会 埼玉支部事務局